日記

1933

昭和初期頃のアンティーク・クロックの精工舎・振り子時計・NO.1723・角型(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃の柱時計の精工舎・振り子時計・NO.1723・角型(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。可愛い角型で木部に年月を経た良い味が出ています。四角く置いて使うことも出来てディスプレイの幅が広いです。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々精度が悪く、8日に一度ゼンマイを巻かなければいけないので、電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。外観はオリジナルのままで、振り子も動きチクタク♪音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
アンティーク・掛け時計のセイコー・クォーツ・クロック・QA480N・学校用・掛時計・グレー(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1980年代頃のアンティーク・クロックのセイコー・クォーツ・クロック・QA480N・学校用・掛時計・グレー(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。 清潔感のある白文字盤にグレー色のボディーが良い感じです。学校用掛時計は様々な大きさがありますが、これは直径36センチと教室用ぐらいの大きさで、一般的なお部屋に丁度良いサイズかと思われます。ムーブメントは新しく乾電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。スイープ運針(秒針が流れる様に動く)ムーブメントで落ち着いた雰囲気です。コチコチ♪音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。
昭和初期頃のアンティーク・クロックの精工舎・振り子時計(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃の古時計の精工舎・振り子時計(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。精工舎の振り子時計の中では定番的な大きさで、良い感じの少し明るめの茶色で年月を経た良い味が出ています。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければいけなく手間がかかるので、乾電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。外観はオリジナルのままで、振り子も動き、チクタク♪音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
アンティーク・クロックのシチズン・学校用・設備時計・NO.8800(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1990年代のアンティーク掛け時計のシチズン・学校用・設備時計・NO.8800(電池式・クォーツ改造)です。本来は学校、会社、施設などの壁に取り付けて、電気コードで繋げて親時計で集中制御するものですが、乾電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり簡単にお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。設備時計らしくシンプルです。
大正頃のアンティーククロックの精工舎・丸型・振り子時計・手巻式(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
大正頃の古時計の精工舎・丸型・振り子時計・手巻式(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。丸時計では王道とも言うべき精工舎で、その中でも最初期型と思われる木製文字盤です。ボディーは焦げ茶色のケヤキ木で長年愛でられた良い色艶が出ています。本来この時計は14日毎にゼンマイを巻く機械ですが、乾電池で動く精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。チクタク♪音及び時打ち機能(鐘の音)はありませんのでとても静かです。約1年間は電池交換不要で正確に動き非常に使い易いです。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針もを使わず加工し使用しております。針の中心部分の金具も忠実に再現いたしました。
昭和初期頃のアンティーク柱時計の精工舎・振り子時計(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃の古時計の精工舎・振り子時計(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。精工舎の振り子時計の中では定番的な大きさで、良い感じの少し明るめの茶色で年月を経た良い味が出ています。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければいけないので、電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。外観はオリジナルのままで、振り子も動き、チクタク♪音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
アンティーク・クロックのセイコー・ベルタイマー・掛時計(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1980年代頃のアンティーク掛け時計のセイコー・ベルタイマー・掛時計(電池式・クォーツ改造)です。重い鉄製でインダストリアルな雰囲気が良いです。今は作られていないドームガラス付きです。本来は学校や工場などでチャイムやベルを管理するための物ですが、コンセントを使いベルなども使わないので、乾電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に、交換しておりますので時間も正確に、安心してお使い頂けます。各スイッチ類及びチャイムの機能はありません。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。

昭和初期頃のアンティーク・振り子時計の精工舎・振り子時計(棒リン・電池式・クォーツ改造)です。服部時計店の製造部門事業部の「精工舎」として1892年創立し現在も「セイコー」として時計を製造しております。高さ48センチと精工舎では標準サイズで可愛い時計です。黒に近い赤茶色の本漆塗りの艶が豪華な時計です。振り子もオリジナルが動き、オリジナルの棒リン(ストレート鐘)を叩いて当時のままのオリジナルの良い音が鳴ります(正時に時報と半時に鐘が鳴ります)。また右側面にスイッチを設けてチャイムを消すマナーモード機能付きです。本来この時計は8日毎にゼンマイを巻く機械ですが、乾電池で約1年は電池交換不要で動く精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。振り子も動き、オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。外観及び鐘の音まで電動で再現した小型で高性能な逸品です。

ヴィンテージ・ウォールクロックのSessions・セッションズ・サンバースト・クロック(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代頃のアンティーク・クロックのSessions・セッションズ・サンバースト・クロック(電池式・クォーツ改造)です。セッションズ社は1900年頃アメリカに誕生し直ぐに自社開発のムーブメントを完成させたメーカーで、ラジオクロックやタイマーを作ったりもしていました。1960年代に入り経営不振で自社ビルを売却し1969年に歴史を閉じました。このモデルは製造はドイツでされていました。ウェルビー社製と良く似ており当時外注していたのかもしれません。直径65cmとダイナミックな大型で金属製のしっかりとした造りで、綺麗な金のバーストが光輝きサンバーストらしさのある時計です。またバーストを取り外すことが出来てコンパクトになる設計が良いです。本来この時計はコンセントを使い電気で動く機械から、電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。チクタク♪音はありませんのでとても静かです。違うデザインの物に変えられやすい針も加工し使用しております。針の中心部分の部品も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。裏フタは壁に掛けた際陰影が出る様に少し出っ張っているので、手間が掛かりますが敢えて残し、電池交換と時間調整をし易い様に綺麗に穴を開けました。
アンティーク・クロックのナショナル・ベルタイマー・TD70(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1980年代頃のアンティーク掛け時計のナショナル・ベルタイマー・TD70(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。重い鉄製でインダストリアルな雰囲気が良いです。本来工場などでチャイムやベルを管理するための物ですが、コンセントで動かさなければならないので、電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので時間も正確に、安心してお使い頂けます。また秒針が流れるように「スー」と動くスイープ運針で落ち着いた雰囲気です。各スイッチ類及びチャイムの機能はありません。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。
大正頃のアンティーク・クロックの尾張時計・八角時計・振り子時計(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
大正頃の古時計の尾張時計・八角時計・振り子時計(電池式・クォーツ改造)です。尾張時計は明治27年に愛知県名古屋市に誕生し地球馬印で商標登録しました。オール数字で見やすく味のある時計です。 本来この時計は鍵でゼンマイで動く機械ですが、元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければならないので。電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。オリジナルの振り子も動きチクタク♪音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い変えられやすい針や振り子もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。八角時計は地味にクォーツ化が困難なモデルです。
シチズン・トランジスター・クロック・R0602-A168・丸型・エンジ文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代のアンティーク・クロックのシチズン・トランジスター・クロック・R0602-A168・丸型・エンジ文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。クロームの樹脂製ボディーで高植されたインデックスが格好良い時計です。当時のシチズン・エルニクス、コスモトロンなどのカットガラスの腕時計が大きくなった感じです。本来この時計はトランジスター式・ムーブメントですが、元々精度が悪いので乾電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。スイープ運針(秒針が流れる様に動く)ムーブメントで落ち着いた雰囲気です。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。
大正頃のアンティーク・クロックの愛知時計・頭丸型(尾長型)・振り子時計(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。

大正頃のアンティーク・振り子時計の愛知時計・頭丸型(尾長型)・振り子時計(電池式・クォーツ改造)です。アイチ時計は明治28年10月24日名古屋市に出来たメーカーで振り子時計などで有名です。丸型にレギュレター部分が下に伸びた頭丸型又は尾長型と呼ばれる形です。全体的に程よく味の出た良い時計です。本来この時計は鍵でゼンマイで動く機械ですが、元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければならないので。電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。振り子も動きチクタク♪音&時打ち機能(鐘の音)はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針や振り子もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。頭丸型は地味にクォーツ化が困難なモデルです。
アンティーク掛け時計のTIC・電気子時計・角型(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代頃のアンティーク・クロックのTIC・電気子時計・角型(電池式・クォーツ改造)です。 鉄製のしっかりとした造りでインダストリアルな雰囲気があります。本来は会社や施設などの壁に取り付けて、電気コードで繋げて親時計で集中制御するものですが、電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり簡単にお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
大正頃のアンティーク・クロックの精工舎・座敷時計・スリゲル型・変形・小型・振り子時計(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
大正頃の古時計の精工舎・座敷時計・スリゲル型・変形・小型・振り子時計(電池式・クォーツ改造)です。服部時計店の製造部門事業部の「精工舎」として1892年創立し現在も「セイコー」として時計を製造しております。珍しい小型の座敷時計(スリゲル型)と呼ばれるスタイルで装飾も非常に品があります。文字盤はオリジナルのセルロイド製です。木部も良い風合いでオリジナルの仕上げのまま天然オイルで仕上げました。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければいけいので、乾電池で動き(電池寿命約1年)精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。外観はオリジナルのままで、振り子も動き、チクタク♪音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
昭和30年代頃のアンティーク・クロックのナショナル・電気掛時計・TE-3125・丸型・オレンジ(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和30年代頃のアンティーク・掛け時計のナショナル・電気掛時計・TE-3125・丸型・オレンジ(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。オレンジの樹脂製ボディーに黒文字盤に高植されたシルバーのインデックス、ドームガラスが70年代の雰囲気が漂います。上部より下側の方が薄く上に掛けて見易いようにエルゴノミックにデザインされています。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで時間が不正確ですので、乾電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。また雰囲気に合わせて、秒針のスーと動くスイープ運針の機械を選びましたので良い雰囲気です。モーター音&チクタク♪音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。
大正頃のアンティーク・クロックの草間時計・丸型・振り子時計・トーマス型(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
大正頃の古時計の草間時計・木製・丸型・振り子時計・トーマス型(電池式・渦ボン・クォーツ改造)です。船時計の様なトーマス型と呼ばれる形です。ボディーは黒に近い焦げ茶色の漆塗りで良い色艶が出ています。本来この時計は8日毎にゼンマイを巻く機械ですが、電池で動く精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。チクタク音及び時打ち機能(鐘の音)も無く非常に静かです。約1年間は電池交換不要で正確に動き非常に使い易いです。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針もを使わず加工し使用しております。針の中心部分の金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
大正頃のアンティーク・クロックの明治時計・丸型・振り子時計・小型(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
大正頃の明治時計・丸型・振り子時計・小型(電池式・クォーツ改造)です。珍しい直径34.5cmの小型の丸型・振り子時計です。小さくて貫禄のある可愛い時計です。元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければいけないので。電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので時間も正確に安心してお使い頂けます。チクタク♪音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
昭和初期頃のアンティーク・クロックの精工舎・振り子時計・NO.2801・中型(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃の古時計の精工舎・振り子時計・NO.2801・中型(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。高さ73cmと大きく艶のある漆塗りで貫禄があります。目立った傷もなく非常に保存状態も良く美品です。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々精度が悪く14日に一度ゼンマイを巻かなければいけないので、電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。外観はオリジナルのままで振り子も動きチクタク音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
昭和初期頃のアンティーク・クロックの精工舎・振り子時計・NO.1731・中型・小窓付き(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃の古時計の精工舎・振り子時計・NO.1731・中型・小窓付き(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。経年の木の割れ等がありますが全体的には年月を経た良い味が出ています。左右の側面に小窓が付いており中のメカニズムを覗ける様になっています。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々精度が悪く14日に一度ゼンマイを巻かなければいけないので、電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。外観はオリジナルのままで、振り子も動き、チクタク音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。