昭和30年代頃のセイコー舎・トランジスター・木製・振り子時計(クォーツ改造)が入荷しました。 2012年02月02日 昭和30年代頃のセイコー舎・トランジスター・木製・振り子時計(クォーツ改造)です。変わった形の振り子が筒を貫くように動く面白い時計です。
セイコー・クォーツ・シルバーウェーブ海外版・スポーツ100・プロテクター・アラームクロノグラフが入荷しました。 2012年02月01日 1970年代頃セイコー・クォーツ・シルバーウェーブ海外版・スポーツ100・プロテクター・アラームクロノグラフ。セイコー・デジボーグによく似ていますが、当時海外のみで販売された非常に珍しい物です。馬蹄型の大型ケースでデジボーグをも凌ぐ格好良さがあります。
セイコー・パルサー・イギリス軍用時計・G10・クォーツが入荷しました。 2012年01月31日 1990年代セイコーがパルサーネームでイギリス軍に納入していた軍用時計です。12時位置にLマーク(蛍光塗料であるLuminovaを使用したことを示しています)、裏蓋にブロードアロー(イギリス政府のマーク)が入っています。軍用らしくバネ棒は直接ボディーに溶接されています。
昭和初期頃のセイコー舎・木製・丸時計(オリーブ色)・ストライク・クォーツ改造が入荷しました。 2012年01月30日 昭和初期頃のセイコー舎・木製・丸時計(オリーブ色)・ストライク・クォーツ改造です。セイコー舎・丸時計で珍しいオリーブ色です。外観はオリジナルのままで正時にオリジナルの・ストレートの鐘を叩いて良い音が鳴ります。また裏側ににスイッチを配置し時打を消すことも可能です。本来この時計は21日毎にゼンマイを巻く機械ですが、乾電池で動く精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。チクタク♪音はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。
大正頃の明治時計・木製・丸時計(ナイトモード付き・チャイム・クォーツ改造)が入荷しました。 2012年01月29日 大正頃の明治時計・木製・丸時計(小型)・ナイトモード付き・チャイム・クォーツ改造です。明治の丸時計は大きく分けて2つのサイズがあり、この時計は直径35センチの小さい方のサイズで可愛いです。正時にウェストミンスター・チャイム(学校のキン♪コン♪カン♪コン♪のチャイム)と時報のが鳴り、15分毎にチャイムのみが鳴ります。またナイトモード(夜11時〜朝5時45分の間はチャイムが鳴らない)付きで便利です。昔の小学校を思い出します。
明治頃のセイコー舎・だるま時計・渦ボン・ストライク・クォーツ改造が入荷しました。 2012年01月27日 明治頃のセイコー舎・だるま時計・渦ボン・ストライク・クォーツ改造です。明治頃に作られた別名4つ玉と呼ばれるダルマ型の振り子時計でアンティーク・クロックの名品です。外観はオリジナルのままで、振り子もオリジナルが動き、且つ鐘もオリジナルの渦ボンを叩いて良い音が鳴ります(正時に時報と半時に鐘が鳴ります)。右側面のスイッチで音を鳴らない様にも出来ます。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。
昔のセイコー・トランジスター・ラジオコントロール・学校用・掛時計44cm(新型電波時計載せ替え済)が入荷しました。 2012年01月25日 1970年代頃のセイコー・トランジスター・ラジオコントロール・学校用・掛時計44cm(新型電波時計載せ替え済)です。元々は1日2回、午前と午後の7時にNHKから発信されるAMラジオの時報音を受信し時刻を修正する初期のトランジスター式・電波時計ですが、新型の標準電波を受信するクォーツ式・電波時計に機械を交換し使いやすく成りました。初期のトランジスターらしいドームガラスで良い雰囲気です。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。
2012年ニューモデルのナイトモード付き・ウェストミンスター・チャイム・振り子•クォーツの登場です。 2012年01月18日 昭和30年代頃の内田洋行・KENT・鉄製工業用・親時計(ベルタイマー)振り子時計(ナイトモード付き・チャイム・クォーツ改造)です。カーキ色の鉄製で町工場の様な雰囲気です。正時にウェストミンスター・チャイム(学校のキン♪コン♪カン♪コン♪のチャイム)と時報のが鳴り、15分毎にチャイムのみが鳴ります。またナイトモード(夜11時〜朝5時45分の間はチャイムが鳴らない)付きで便利です。
昭和30年代頃のフラックス・モーター・クロック・掛時計が入荷しました。 2012年01月17日 昭和30年代頃のフラックス・モーター・クロック・掛時計。鉄で出来たボディーにドーム型風防ガラス&赤い秒針が良い雰囲気です。元々この時計の機械は電池で動くモーター式ですが精度が悪いので、電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。チクタク♪音はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。雰囲気に合わせて秒針がスーと動くウィーブ運針に機械にしてあります。
セイコー・クォーツ・スーペリア・4883-8001・純正ブレス&箱付きが入荷しました。 2012年01月12日 1970年代のセイコーの名機のセイコー・クォーツ・スーペリア4883-8001・純正ブレス&箱付きです。当時の販売定価18万もした高級クォーツです。
昭和30年代頃のアイチ・スーペリア振り子時計(時報ストライク・クォーツ改造)が入荷しました。 2012年01月10日 昭和30年代頃のアイチ・スーペリア振り子時計(時報ストライク・クォーツ改造)です。セイコー・クォーツ・スーペリアというアンティーク腕時計の名品がありますが、これでアイチ・クォーツ・スーペリアと言えるかも?時報付きクォーツ振り子時計とスーペリアの名に恥じない仕様になっています
光星舎親時計装置・鉄製工業用ベルタイマー・振り子時計(クォーツ改造)が入荷しました。 2012年01月06日 1950年代頃の光星舎親時計装置・鉄製工業用ベルタイマー・振り子時計(クォーツ改造)です。重い鉄製で町工場の様な雰囲気です。親時計とは子時計を一括で集中制御し、子時計側では時刻のずれや電池切れを心配しなくて済むようになっており、鉄道駅・学校・工場・船舶などに設置されている物です。
整備中だった大正頃のアイチ時計・木製丸時計(クォーツ改造)が入荷しました。 2012年01月05日 大正頃のアイチ時計・木製丸時計・直径40センチ(クォーツ改造)です。元々精度が悪く、7日に一度ゼンマイを巻かなければいけなく手間がかかるので。乾電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に、交換しておりますので時間も正確に安心してお使い頂けます。チクタク♪音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。
昭和初期頃のトレードマークTCの船時計が入荷しました。 2012年01月04日 昭和初期頃のトレードマークTCの船時計(クォーツ改造)です。鍵巻きの古い時代の船時計で裏に使われていた漁船の名前が書いてあります。厚めのブリキに木で蓋を作り、文字盤を厚紙で作った当時の手作りの良さがあります。
セイコー・ダイバー・150M・6105・植村直巳モデル・オリジナル文字盤が入荷しました。 2011年12月28日 1970年代のセイコー・ダイバー150M植村直巳モデル・オリジナル文字盤です。 マッキンリーに消えた冒険家、植村直巳。彼が北極圏犬ぞり旅行で使用したのは、セイコー・ダイバーズのこのモデルであった。そもそも彼とセイコー・ダイバーズとの出会いは、1970年日本山岳会エベレスト遠征にさかのぼる。このとき登山隊はセイコー・ダイバー150mを採用。植村氏もこれを使用して登頂した。もっとも彼が犬ぞり行の際、最初に腕に付けていたのは外国製防水モデル。凍傷を恐れていた彼は金属製ブレスレットを革ストラップに交換していたが、あまりに激しい振動のため切れ、ポケットに入れていたところ油が固まり止まってしまう。やがて補給地点に取材にきていた旧知に記者のこのモデルと交換。それで残りの旅を乗り切ったのだという。非常に見分けにくいリダンやハック&リューズロックが壊れてたり、ベゼルやガラスがオリジナルでない物が多い植村ですが、これはオリジナルの植村です。
ヴィンテージ・ダイバー用・トロピック・タイプ・ラバーベルト19ミリが入荷しました。 2011年12月27日 昔のダイバーウォッチに良く使われていたトロピックタイプのラバーベルトです。 バックル(尾錠)幅:各サイズ共通16ミリ。
セイコー・ダイバー・ファースト6217-8001が入荷しました。 2011年12月23日 1960年代頃の製造のセイコー・ダイバー・ファーストcal6217です。 国産初の本格的ダイバーウォッチとして登場したモデルで、味の出たオリジナル文字盤がヴィンテージ感があって良いです。
オメガ・ジュネーブ・オートマチック・メンズ・ステンレス・純正ブレス付きが入荷しました。 2011年12月22日 1970年代頃のオメガ・ジュネーブ・オートマチック・メンズ・ステンレス・純正ブレス付き。70年代のスタンダードなオメガです。ステンレス無垢製の純正ブレス付きで良い質感です。味の出た良い雰囲気の文字盤です。
東洋時報機・木製工業用・親時計(ベルタイマー)振り子時計(ストライク・クォーツ改造)が入荷しました。 2011年12月20日 昭和30年代頃の東洋時報機・木製工業用・親時計(ベルタイマー)振り子時計(ストライク・クォーツ改造)です。黒い焦げ茶色の木製で町工場の様な雰囲気です。外観はオリジナルのままで鐘を叩いて「カーン♪」と良い音が鳴ります。また右側面にスイッチを配置し時打を消すことも可能です。親時計とは子時計を一括で集中制御し、子時計側では時刻のずれや電池切れを心配しなくて済むようになっており、鉄道駅・学校・工場・船舶などに設置されている物です。元々コンセントで動く電磁モーター式振り子ムーブメントで精度が悪いので、乾電池で動き精度の高く、時打機能付きストライク・クォーツ式振子ムーブメント(月差20秒以内)に、交換しておりますので時間も正確に安心してお使い頂けます。振り子も動き、チクタク♪音はありませんのでとても静かです。時打ち&時計機能以外の各機械&スイッチ類の機能はありません。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。