日記

1933

I LOVE NEW YORK・アイ・ラブ・ニューヨーク・オフィシャル・ニューヨーク・ステート・USA・MRM・ヴィンテージ・ジッポー型・オイルライターが入荷しました。
1980年代頃のI LOVE NEW YORK・アイ・ラブ・ニューヨーク・オフィシャル・ニューヨーク・ステート・USA・MRM・ヴィンテージ・ジッポー型・オイルライターです。"I Love New York"(アイ・ラブ・ニューヨーク)は、1970年代から1980年代にかけてアメリカ合衆国のニューヨーク州が行った観光キャンペーンで、このキャンペーンのために作られた判じ絵ロゴマーク"I ♥ NY"。1977年にニューヨーク市のグラフィックデザイナー、ミルトン・グレイザ- (Milton Glaser) によって制作されました。希少な当時のオフィシャル・ライセンス物です。
1960年代アメリカのビンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・2008A・茶(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代頃のアメリカのヴィンテージ・ウォールクロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・2008A・茶(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ゼネラル・エレクトリックは1878年トーマス・エジソンがエジソン電気照明会社を設立したのが始まりでのアメリカのメーカーです。 小型の茶色の樹脂製ボディーにドーム型ガラスで水色の秒針がレトロな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
1970年代のビンテージクロックのセイコー・トランジスター・クロック・5石・TTX-632・角型・グレー(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代のビンテージクロックのセイコー・トランジスター・クロック・5石・TTX-632・角型・グレー(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。 服部時計店の製造部門事業部の「精工舎」として1892年創立し現在も「セイコー」として時計を製造しております。エッジの利いた角型ボディーに白文字盤が綺麗な時計です。初期トランジスターらしい朱色の秒針が可愛いです。本来この時計はトランジスター式ムーブメントで「チャッチャ、チャッチャ」と音が煩く、元々精度が悪く一週間で1分位ずれ修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。スイープ運針(秒針が流れる様に動く)ムーブメントで落ち着いた雰囲気です。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。
1960年代アメリカのヴィンテージ・ウォールクロックのイングラハム・ノース・スター・サンバースト・ウォールクロック・箱付・デッドストック(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代アメリカのヴィンテージ・クロックのイングラハム・ノース・スター・サンバースト・ウォールクロック・箱付・デッドストック(電池式・クォーツ改造)です。 イングラハムはアメリカ・ブリストル州コネチカットの時計メーカーで1840-1967の間存在したアメリカを代表する時計メーカーです。直径79cmと迫力のある鉄製ボディーにウッド調の鉄製のバーストが綺麗なデザインです。バーストを取り外す事が出来るので便利です。またコンディションも希少な未使用の箱付きデッドストックです。本来この時計はトランジスター式・ムーブメントで音も煩く時間良く狂い修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルに忠実に再現致しました。ムーブメントカバーを残して元の電池ボックスを使う事が出来る様にしたので、外観上は全くのオリジナルのままでの完璧な改造になります。
1970年代ドイツのアンティーク・クロックのユンハンス・エレクトロニック・ATOーMAT S・アトマッツ・クロック・陶器・絵皿・掛け時計(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代ドイツのアンティーク掛け時計のユンハンス・エレクトロニック・ATOーMAT S・アトマッツ・クロック・陶器・絵皿・掛け時計(電池式・クォーツ改造)です。創業者のエアハルト・ユンハンスは1861年、義理の兄弟であるヤコブ・ツェラー・トブラーと共にドイツ・シュヴァルツヴァルトのシュランベルクで創業しました。当初は時計部品の製造に特化していましたが、その品質の高さと精密さが瞬く間に評判となり、1866年からユンハンスの名を冠したオリジナル時計の製作を開始しました。白い磁器に青い花と唐草が上品な時計です。当時の限定製造品331/2420です。で 本来この時計はトランジスター式・ムーブメントで音も煩く時間良く狂い修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルに忠実に再現致しました。
1960年代アメリカのヴィンテージクロックのセス・トーマス・ミッドタウン・2435-116・パネルウッド・ダイヤ型・ウォールクロック(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代アメリカのヴィンテージ・クロックのセス・トーマス・ミッドタウン・2435-116・パネルウッド・ダイヤ型・ウォールクロック(電池式・クォーツ改造)です。セス・トーマスはアメリカの時計メーカーで歴史は古く1813〜1949年の間存在しました。 ダイヤ型のコンポジションウッドのパネルにゴールドの文字盤が洒落ています。本来この時計はトランジスター式ムーブメントでチャッチャと音が煩く元々精度が悪いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルに忠実再現致しました。
1940年代アメリカのヴィンテージ・クロックのゼネラル・エレクトリック・テレクロン・インダストリアル・スクール・クロック・モデル・1HF408(電池式・スイープ・クォーツ改造) が仕上がりました。
1940年代頃のビンテージ・クロックのゼネラル・エレクトリック・テレクロン・インダストリアル・スクール・クロック・モデル・1HF408(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ゼネラル・エレクトリックは1878年トーマス・エジソンがエジソン電気照明会社を設立したのが始まりでのアメリカのメーカーです。 GEのインダストリアル・スクール・クロックはおが屑、パルプ等のコンポジション素材、鉄製、ベークライト、プラスチックと変化していったのですが、この時計は珍しい鉄製ボディーの初期モデルです。直径26cmと小型で可愛くドーム型ガラスで赤い秒針がレトロな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
昭和初期頃のアンティーク柱時計の精工舎・振り子時計・#1773(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃の古時計の精工舎・振り子時計・#1773(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。味の出た木の風合いが良い感じです。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、チクタク煩く元々精度が悪く8日毎ゼンマイを巻かなければいけなく、時間が狂ったり止まったりするので、電池で静かに正確に動くクォーツ(月差20秒以内)に交換しており故障も非常に少なく時間も正確に安心してお使い頂けます。オリジナルの振り子も動き、チクタク音&時打(鐘の音)はありませんのでとても静かです。外観はオリジナルのままで振り子もオリジナルが動きます。電池寿命は約1年です。ムーブメント交換に伴い変えられやすい針や振り子もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
1980年代アメリカのビンテージクロックのCHANY・チャニイ・インスツルメント・SURGE・サージ・インダストリアル・スクール・クロック(電池式・クォーツ)が入荷しました。
1980年代アメリカのヴィンテージクロックのCHANY・チャニイ・インスツルメント・インダストリアル・SURGE・サージ・スクール・クロック(電池式・クォーツ)です。チャニイ・インスツルメントは1943年アメリカに出来たメーカーで現存し天気予報機能付きのデジタル・デスククロックなどを作っています。黒い樹脂製ボディーに白いオール数字文字盤が良い雰囲気です。機械はオリジナルの電池式・クォーツで正確です。
1960年代のビンテージクロックのTAIHEI・タイヘイ・電気子時計・丸型(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代のアンティーク掛時計のTAIHEI・タイヘイ・電気子時計・丸型(電池式・クォーツ改造)です。錆びた鉄製ボディーでインダストリアルな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式機械で時間が不正確ですので、電池で静かに正確に動くクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを接着剤を使わず加工し使用しております。針の中心部分のナット、裏のムーブメントカバーも残してオリジナルを忠実に再現致しました。
1950年代アメリカのヴィンテージクロックのセス・トーマス・マネージャー・50955C・インダストリアル・クロック・カーヴェックス(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1950年代のアメリカのビンテージクロックのセス・トーマス・マネージャー・50955C・インダストリアル・クロック・カーヴェックス(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。セス・トーマスはアメリカの時計メーカーで歴史は古く1813〜1949年の間存在しました。 バブル状に大きく膨れたガラスに合わせて、文字盤、針共にアールを描いたデザインでカーベックスと呼ばれています。直径25cmと少し小型の鉄製クロームのボディーにドーム型ガラスで赤い秒針がレトロな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。
1970年代のアンティーク置時計のシチズン・アラーム・クロック・2石・手巻式・NO.51141・足付き・緑・グラデーション文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代のビンテージ・デスククロックのシチズン・アラーム・クロック・2石・手巻式・NO.51141・足付き・緑・グラデーション文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。1918年に尚工舎時計研究所として始まり、1924年に懐中時計「CITIZEN」を発売し、これが「シチズン」ブランドの名となりました。70年代特有の金属製の足付きのスペースエイジなデザインで緑のグラデーション文字盤が格好良い時計です。本来機械は手巻式で毎日ゼンマイを巻かなければならず、またチクタク音も煩く時間も狂い易く、定期的なオーバーホールも必要なので。電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換しましたので正確に安心してお使い頂けます。電池寿命は約1年で年に一回の交換で済みます。また雰囲気に合わせて秒針のスーと動くスイープ運針の機械を選びましたので良い雰囲気です。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。アラーム機構はありません。裏フタは電池交換と時間調整がし易いように綺麗に穴を開けました。
1960年代・アメリカのヴィンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・2012・シルバー(電池式・スイープ・クォーツ改造)
1960年代頃のアメリカのビンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・2012・シルバー(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ゼネラル・エレクトリックは1878年トーマス・エジソンがエジソン電気照明会社を設立したのが始まりでのアメリカのメーカーです。 シルバーの樹脂製ボディーにドーム型ガラスで水色の秒針がレトロな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを接着剤を使わず加工し使用しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。
アンティーク掛け時計のJeco・ジェコー・ワールド・クォーツ・学校用時計(電池式・クォーツ)が仕上がりました。
1980年代頃のヴィンテージクロックのJeco・ジェコー・ワールド・クォーツ・学校用時計(電池式・クォーツ)です。ジェコー株式会社は埼玉県の自動車用時計・計器・モーターなどを製造するメーカーで今も存在します。昔の日本の旧車の時計などにJecoが使われていました。またこのモデルは学校の教室などでも使われていました。業務用らしいグレーの樹脂製ボディーに、文字盤、ガラス、針共に緩やかなアールを描き、赤い秒針がインダストリアルな雰囲気です。ムーブメントはオリジナルのクォーツで正確です。
1950年代アメリカのヴィンテージクロックのウエストクロックス・ウォールクロック・オーブ・ORB・白(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1950年代アメリカのビンテージクロックのウエストクロックス・ウォールクロック・オーブ・ORB・白(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ウエストクロックスは前身がユナイテッド・クロック・カンパニーで1885年に設立し、掛け時計と目覚まし時計が主に作っていたアメリカ・イリノイ州のメーカーです。金属製ボディーにドームガラスがヴィンテージな感じです。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを接着剤を使わず加工し使用しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏フタは電池交換&時間調整し易い様に綺麗に穴を開けました。
1970年代のアンティーク掛け時計の東京時計・シリコン・クロック・シリコンエリア・青・角型(スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代頃のビンテージ・クロック東京時計・シリコン・クロック・シリコンエリア・青・角型(スイープ・クォーツ改造)です。東京時計は大正時代から昭和時代にかけて日本に存在した掛け時計メーカーです。白い樹脂製のボディーに青色の文字盤がレトロ雰囲気です。本来この時計はトランジスター式ムーブメントですが、チチチチ♪と音も煩く仕組み的に精度が悪く修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。雰囲気に合わせて秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏フタは電池交換がし難かったので穴を正方形から長方形に綺麗に加工しました。
1950年代アメリカのビンテージクロックのウエストクロックス・ウォールクロック・ベルファスト・白(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1950年代アメリカのヴィンテージクロックのウエストクロックス・ウォールクロック・ベルファスト・白(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ウエストクロックスは前身がユナイテッド・クロック・カンパニーで1885年に設立し、掛け時計と目覚まし時計が主に作っていたアメリカ・イリノイ州のメーカーです。金属製ボディーにドームガラスがヴィンテージな感じです。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを接着剤を使わず加工し使用しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏フタは電池交換&時間調整し易い様に綺麗に穴を開けました。12時位置の赤いドットは停電があった場合白から赤に変わり知らせるためのインジケーターで、今は赤の状態で固定しております。
1970年代のビンテージクロックの東京時計・シリコン・クロック・木蓮・角型・木目調(スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代頃のアンティーク掛時計の東京時計・シリコン・クロック・木蓮・角型・木目調(スイープ・クォーツ改造)です。東京時計は大正時代から昭和時代にかけて日本に存在した掛け時計メーカーです。プライウッド調の樹脂製のボディーにアイボリー色の文字盤が優しい雰囲気です。本来この時計はトランジスター式ムーブメントですが、チチチチ♪と音も煩く仕組み的に精度が悪く修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。雰囲気に合わせて秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏フタは電池交換がし難かったので穴を正方形から長方形に綺麗に加工しました。
昭和初期頃のアンティーク柱時計の精工舎・14日巻・振り子時計(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃のアンティーク・クロックの精工舎・振り子時計・14日巻・#2705(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。角型で素朴な感じで全体的に良い味が出て良い雰囲気だったので、敢えてオイル仕上げをせずにそのまま仕上げました。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、チクタク煩く元々精度が悪く14日毎ゼンマイを巻かなければいけなく、時間が狂ったり止まったりするので、電池で静かに正確に動くクォーツ(月差20秒以内)に交換しており故障も非常に少なく時間も正確に安心してお使い頂けます。オリジナルの振り子も動き、チクタク音&時打(鐘の音)はありませんのでとても静かです。外観はオリジナルのままで振り子もオリジナルが動きます。電池寿命は約1年です。ムーブメント交換に伴い変えられやすい針や振り子もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。