日記
昭和30年代頃のアンティーク・デスク・クロックのHOYA・ROFTY・ガラス製・置時計(電池式・クォーツ)が入荷しました。
2015年05月15日
昭和30年代頃のアンティーク置時計のHOYA・ROFTY・ガラス製・置時計(電池式・クォーツ)です。1941年愛知県出身の山中正一、山中茂の兄弟が東京府保谷町で東洋光学硝子製造所を創業。光学ガラス製造に着手したのが始まりで、メガネレンズなども現在製造しています。分厚いガラスで出来た豪華な時計で、当時応接間などに置かれていた感じです。ムーブメントはオリジナルのクォーツで正確です。