明治頃のセイコー舎・八角時計・赤茶(クォーツ改造)が入荷しました。 2013年02月07日 明治頃のセイコー舎・八角時計・赤茶(クォーツ改造)です。八角形にレギュレター部分が下に伸びた当時の定番的なスタイルです。本来この時計は鍵でゼンマイで動く機械ですが、元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければならなく手間がかかるので。乾電池で動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に、交換しておりますので安心してお使い頂けます。振り子も動き、チクタク♪音&時打ち機能(鐘の音)はありませんのでとても静かです。ゼンマイを巻くためだった鍵が付属します。 «前 次»