昭和・初期頃の明治・木製・丸時計・ストライク・クォーツ改造
昭和初期頃の明治・木製・丸時計・ストライク・クォーツ改造です。丸時計で有名なMeijiの珍しい後期型で、文字盤の数字のフォントが少し違うのと、鐘が渦ボンではなく1本のストレート鐘になっています。外観はオリジナルのままで正時にオリジナルの・ストレートの鐘を叩いて良い音が鳴ります。また右側面にスイッチを配置し時打を消すことも可能です。本来この時計は21日毎にゼンマイを巻く機械ですが、乾電池で動く精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。チクタク♪音はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。youtubeの動画で時打の動画も見れる様になりました。