1970年代のドイツのヴィンテージ・ウォールクロックのREMINGTON・レミントン・インダストリアル・トランジスター・クロック(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。

1970年代のドイツのヴィンテージ・ウォールクロックのREMINGTON・レミントン・インダストリアル・トランジスター・クロック(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代ドイツのアンティーククロックのREMINGTON・レミントン・インダストリアル・トランジスター・クロック(電池式・クォーツ改造) です。レミントンはドイツのクロックメーカーで主に電気式の時計を製造しておりました。ヘアライン仕上げのステンレスと黒い樹脂のコンビネーションが格好良いデザインです。本来この時計はトランジスター式ムーブメントでチャッチャと音が煩く元々時間も1週間で1分程度ずれ修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのはムーブメントと電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。