1980年代のアンティーク掛け時計のセイコー・クォーツ・クロック・QA461B・角型・木枠(電池式・クォーツ)が仕上がりました。
1980年代頃のアンティーク・クロックのセイコー・クォーツ・クロック・QA461B・角型・木枠(電池式・クォーツ)です。服部時計店の製造部門事業部の「精工舎」として1892年創立し現在も「セイコー」として時計を製造しております。木製の角型ケースにオール数字の白文字盤が見易くスタンダード中のスタンダードな感じです。ムーブメントはオリジナルのステップ運針・クォーツで正確です。当時の機械ですが仮に壊れた場合、現行品の違う物に変えられ易い針もオリジナルを使い新しいムーブメント(ステップ、スイープ、電波等)に交換可能なので安心です。